まとまらない髪...何故くせ毛や縮れ毛になってしまうの?その原因を解明!

まとまらない髪...何故くせ毛や縮れ毛になってしまうの?その原因を解明!

 人種によって毛質は異なります。
白人は毛が細いため柔らかい髪質の方が多いです。
黒人の方はパーマをかけたような縮毛の髪質の方を多く見かけます。

 

日本人は黒髪美人と比喩されるほと髪の毛は美しさの象徴でもありますが
70%近くの日本人はくせ毛であるそうで
直毛の方は少ないのです。
今回はくせ毛や縮れ毛の原因と改善方法をご紹介します。

 

 

●何故くせ毛や縮れ毛になるの?〜生まれつきの場合〜

 

1、タンパク質の結びつきのズレ

 

 髪の毛にはタンパク質が含まれており、そのタンパク質の結びつきによって直毛かくせ毛・縮れ毛かに分かれます。
直毛の場合は髪の毛のタンパク質の結びつきは真っ直ぐですが
くせ毛や縮れの場合は、その結びつきにズレが生じて結合してしまっていることで起こります。

 

2、毛穴の形

 

 どのような髪の毛が生えてくるのかは毛穴によっても関係してきます。
くせ毛や縮れ毛の場合の毛穴は、真っ直ぐではなく曲がった毛穴の形をしています。
曲がった毛穴の形をしていると髪の毛が生えてくる際に無理な力が加わり
押し出されることによって、生えてくる毛も歪んだ髪の毛になってしまいます。
そうすることでくせ毛や縮れ毛として現れてくるのです。

 

●何故くせ毛や縮れ毛になるの?〜成長過程で起こる場合〜

 

 幼い頃は真っ直ぐでキレイな髪の毛だったのに
大人になるにつれて髪質が急にくせ毛や縮れ毛になってしまうケースもあります。

 

この原因としては成長するに従いホルモンバランスが変化した場合と
髪の毛も太く成長したことによってくせ毛や縮れ毛が目立つようになってきた場合に分かれます。
くせ毛や縮れ毛の殆どが、遺伝によって起こるものなので
このようなケースは生まれ持ったものが時間差で現れたのだと言えます。

 

また、生まれつきの直毛だったのに成長を重ねていくうちに
くせ毛や縮れ毛に変化してしまった場合には
髪の毛のダメージがくせ毛や縮れ毛の原因になっているかもしれません。

 

ドライヤーのかけすぎなどの熱や、過度な染髪、その他では頭皮の環境が悪くなり
毛穴が詰まってしまうことでも原因の1つになり得るのです。

 

 

●くせ毛や縮れ毛の対処法

 

 生まれつきくせ毛や縮れ毛の方には、ヘアサロンで縮毛矯正やストレートパーマを当てるのが一番早く効果的な対処法です。
ですが、直毛の方でも日常の些細なことでくせ毛や縮れ毛になってしまう可能性があるので
以下では、そのようにならないための対処法をご紹介したいと思います。

 

 

1、シャンプー後にしっかりドライヤーをかけましょう!

 

 シャンプー後の湿った髪の毛をそのままの状態にしておくと
髪の毛を保護している役割のありキューティクルが開いたままの状態になり
剥がれ落ちやすくなってしまいます。
剥がれ落ちてしまったキューティクルから髪の毛の水分や栄養が逃げることになるので
髪の毛はどんどんダメージを負っていくことになるのです。
そのダメージがくせ毛や縮れ毛の原因になる可能性もあります。

 

シャンプー後は面倒臭いからといってそのまま寝ていませんか?
そのような些細なことで髪はダメージを負ってしまいます。
シャンプー後はドライヤーでしっかりと乾かし
キューティクルを整えましょう。

 

2、トリートメントを使って髪の毛を補修しよう!

 

 トリートメントは髪の毛の内部まで保湿・保護成分を浸透させ
補修する役割があります。コンディショナーやリンスは
髪の毛の周りをコーティングしているだけなので
毎日ではなく週に何度かは使用するようにしましょう。
髪の毛をケアすることで、くせ毛や縮れ毛を防ぐことができます。

 

トリートメントを取り入れて
真っ直ぐで美しい髪の毛を手に入れましょうね!